消費税の端数処理の扱いについて


 本サイトでは以下のように消費税の端数処理を扱っています。


 価格に消費税の税率をかけると大抵端数が出てきます。
端数の対応について切り捨て、切り上げ、四捨五入の
3通りありますが、どれを採用するかは消費税法において
書かれた条文はありません。通達ではどれを採用しても
構わないそうです。
 判断は事業者に委ねられていますが、多くの事業者では
切り捨てを採用しているそうです。

 本サイトの計算では端数処理をしていないので
そのまま小数点以下も表示されます。

 複数個での消費税の計算は総額に税率をかけています。
単品に税率をかけた後に切り捨て、個数をかけた場合とは
多少の違いが出てきます。
110円に1.08をかけると118.8円になり、
10倍すると1188円になりますが、
1個の時点で切り捨てると118円で
10個だと1180円になります。

 1個の時点で切り捨てるのと10個で
切り捨てるのでは8円も違いが生じます。

 本サイトでは複数個の場合は合計前と後ともに
切り捨てをしていません。端数がそのまま出てきます。

 2019年10月1日から、消費税及び地方消費税の税率が8%から
10%に引き上げられるのに伴い消費税に軽減税率が導入されます。


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